行ってきました。
結果を先に書きますけど2勝2敗1分の残念な結果に。
初戦にプレイミスをして引き分けたのがまずかった。
もっと早く相手へプレイの遅さを指摘するべきだった。
次からは自分と相手のターンにかかった時間を計る、明らかな遅延に対してジャッジを呼ぶのを躊躇しないというのを肝に銘じる。
このミスを忘れぬよう戒めとしてここに記す。
残りの2敗は土地事故によるマルドゥドラゴンの負けと、接戦だったが残り3点を削りきれなかったエスパードラゴンの負け。
エスパーに対しては明確なミスはなかったと思えるが、囁き森をもっと大事にプレイするべきだったと思う。例え手札でダブついても除去を引き出すために放るのは駄目だったかな
最後に使用デッキを
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
11:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
24 lands
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
4:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
32 creatures
4:《書かれざるものの視認/See the Unwritten》
4 other spells
3:《棲み家の防御者/Den Protector》
3:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
3:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2:《高木の巨人/Arbor Colossus》
4:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
15 sideboard cards
前から力不足と感じていた加護のサテュロスを解雇し、死霧の猛禽を採用。
棲み家の防御者は対コントロールとしてサイドに3枚。メインは爪鳴らしと囁き森がありラプターのみでも十分運用できると判断しました。
使用感は上々で、アブザンに対しての優位性を保ちつつコントロールへの圧力を得られました。
特に顕著なのが対エスパーで序盤に狩猟者をプレイする時です。
今まではトップから土地を置きたいけど土地を置かないと嘲笑をケアするマナが立てられない……なんてことが多々ありましたが、先にラプターをプレイして次のターンに狩猟者を浮きマナありでプレイして上から土地プレイという選択肢ができました。
これによってゲームプランが立てやすくなって、相手の行動を見てから動く余裕ができたと思います。
ただマルドゥドラゴンや赤緑ドラゴンのように上から攻めるデッキに対しては不利ですし、サイド後の神々の憤怒が劇的に刺さるという弱点もあります。
デンプロパッケージが流行っている=相対的に神々の憤怒の採用率も上がっているので、それをどう克服するかが課題ですね。
結果を先に書きますけど2勝2敗1分の残念な結果に。
初戦にプレイミスをして引き分けたのがまずかった。
もっと早く相手へプレイの遅さを指摘するべきだった。
次からは自分と相手のターンにかかった時間を計る、明らかな遅延に対してジャッジを呼ぶのを躊躇しないというのを肝に銘じる。
このミスを忘れぬよう戒めとしてここに記す。
残りの2敗は土地事故によるマルドゥドラゴンの負けと、接戦だったが残り3点を削りきれなかったエスパードラゴンの負け。
エスパーに対しては明確なミスはなかったと思えるが、囁き森をもっと大事にプレイするべきだったと思う。例え手札でダブついても除去を引き出すために放るのは駄目だったかな
最後に使用デッキを
3:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
11:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
24 lands
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
4:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
32 creatures
4:《書かれざるものの視認/See the Unwritten》
4 other spells
3:《棲み家の防御者/Den Protector》
3:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
3:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2:《高木の巨人/Arbor Colossus》
4:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
15 sideboard cards
前から力不足と感じていた加護のサテュロスを解雇し、死霧の猛禽を採用。
棲み家の防御者は対コントロールとしてサイドに3枚。メインは爪鳴らしと囁き森がありラプターのみでも十分運用できると判断しました。
使用感は上々で、アブザンに対しての優位性を保ちつつコントロールへの圧力を得られました。
特に顕著なのが対エスパーで序盤に狩猟者をプレイする時です。
今まではトップから土地を置きたいけど土地を置かないと嘲笑をケアするマナが立てられない……なんてことが多々ありましたが、先にラプターをプレイして次のターンに狩猟者を浮きマナありでプレイして上から土地プレイという選択肢ができました。
これによってゲームプランが立てやすくなって、相手の行動を見てから動く余裕ができたと思います。
ただマルドゥドラゴンや赤緑ドラゴンのように上から攻めるデッキに対しては不利ですし、サイド後の神々の憤怒が劇的に刺さるという弱点もあります。
デンプロパッケージが流行っている=相対的に神々の憤怒の採用率も上がっているので、それをどう克服するかが課題ですね。
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